Kizu kuketa ne to tashika
Kizuke na~tsu katta koto
Ayamachi no sū-kun o omotte wa
Mitsume aeta hazu sa
Chīsana uso ga
Hibi o umete ita
Utagai o kawasu yō ni
Ushinau imi o kokoro ga shiru
Tachitsukusu ni-dome no fuyu
Kimi wa mienai ashita ni tomadoi
Koe o age, naite ita ne
Kotoba o sagasu koto mo dekizu ni
Ochiru namida o hirotta
Sabishi-sa ni tsutsuma rete
Hibi hata daho o nurashi
Hikari o motome ai kurikaeshita
Mata fukaku omoeru
Koe o kanjite no wa uso janai
A ̄ , tashika ni kimi no tonari de
Aishi teru nante mō iranai
Tada zutto, soba ni ite no to.
Koe o tarashi naite ita kimi ni
Kowarete ikitai
Saisho de saigo no kotoba wa kimi ga sono ude o
Kata o narabete onaji yume ga futari o sarau
Chīsana uso ga katachi o kawatta
Shiroi iki to kaete iku
Ushinau imi o wasurenu yō ni
Nan-do mo mune ni kizamu yo
Sayonara wa koko ni oite aruki dasou
Mō nidoto miushinau koto wa nai
Futari ai o tashikame au yō ni
Kanashimi o mite kitakara
Ashita futari kiete shima atte mo
Mō nakanai utai aou
Itsuka-sugi saru kisetsu no yō ni
Kawari iku futari nante
Kanashimi ni tachidomaru yoru ga kite mo
Wasurenaide, owaru koto wa nai
Futari yume no naka
lyric kanji the gazette pledge
傷くけたねと確か
きずけなっかった事
あやまちの数君を思ってわ
見つめあえたはずさ
小さな嘘が
ひびを埋めていた
疑いを交わす用に
失う意味を心が知る
立ちつくす二度目の冬
君は見えない明日にとまどい
声を上げ、泣いていたね
事ばを探す事も出来ずに
落ちる涙を拾った
寂しさにつつまれて
日々はただほを濡らし
光を求めあいくり返した
また深く思える
声を感じてのは嘘じゃない
あー、確かに君の隣で
愛してるなんてもういらない
ただずっと、そばに居てと。
声をたらし泣いていた君に
壊れて行きたい
最初で最後の言葉は君がその腕を
肩を並べて同じ夢が二人をさらう
小さな嘘が形を変わった
白い息と変えて行く
失う意味を忘れぬ用に
何度も胸にきざむよ
さよならはここに置いて歩きだそう
もう二度と見失う事は無い
二人愛を確かめ合う用に
悲しみを見てきたから
明日二人消えてしまあっても
もう泣かない歌い会おう
いつかすぎさるきせつの用に
変わり行く二人なんて
悲しみに立ち止まる夜が来ても
忘れないで、終わる事は無い
二人夢の中ー。
きずけなっかった事
あやまちの数君を思ってわ
見つめあえたはずさ
小さな嘘が
ひびを埋めていた
疑いを交わす用に
失う意味を心が知る
立ちつくす二度目の冬
君は見えない明日にとまどい
声を上げ、泣いていたね
事ばを探す事も出来ずに
落ちる涙を拾った
寂しさにつつまれて
日々はただほを濡らし
光を求めあいくり返した
また深く思える
声を感じてのは嘘じゃない
あー、確かに君の隣で
愛してるなんてもういらない
ただずっと、そばに居てと。
声をたらし泣いていた君に
壊れて行きたい
最初で最後の言葉は君がその腕を
肩を並べて同じ夢が二人をさらう
小さな嘘が形を変わった
白い息と変えて行く
失う意味を忘れぬ用に
何度も胸にきざむよ
さよならはここに置いて歩きだそう
もう二度と見失う事は無い
二人愛を確かめ合う用に
悲しみを見てきたから
明日二人消えてしまあっても
もう泣かない歌い会おう
いつかすぎさるきせつの用に
変わり行く二人なんて
悲しみに立ち止まる夜が来ても
忘れないで、終わる事は無い
二人夢の中ー。
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